視力が低下!カマグラゴールドの危険な副作用とは

カマグラゴールド副作用
カマグラゴールドには重篤な副作用があります。
発生頻度は不明なため、必ず起こるというわけではありません。
しかし、いざという時のために副作用なのかそうではないかの判断材料は欲しいですよね。
カマグラゴールドは海外薬なので、なおさら副作用に関して敏感になっている人もいるのではないでしょうか。

そんな人のために、本記事ではカマグラゴールドの

・NAION
・持続勃起症

について紹介していきます。

NAIONは服用から視力が急激に低下します。
持続勃起症は性欲や性的刺激とは関係なしに長時間勃起が続く副作用。

どちらも非常に危険な副作用なので、症状が現れたら医療機関へかかることをお忘れずに!

視力が低下するNAION

カマグラゴールド視力
NAIONの正式名は、Non-arteritic Anterior Ischemic Optic Neuropathyです。
日本語では非動脈炎性前部虚血性視神経症という病名で呼ばれています。

海外でのデータによると、PDE5阻害薬を投与している最中に患者の視力が低下したり、視力を喪失したりといった副作用があることが判明したとのこと。
PDE5阻害薬とは、カマグラゴールドのようなED治療薬全般のことを指します。
先発薬であるバイアグラだけでなく、シアリス、レビトラでもこの副作用を発症する恐れがあるといわれています。

NAIONの副作用を発症した人には、以下のような共通点があります。

・50歳以上である
・糖尿病
・高血圧
・冠動脈障害
・高脂血症
・喫煙
など

上記の点を既に抱えている、または年齢に達している男性がPDE5阻害薬を服用すると重篤な副作用であるNAIONを発症する危険因子であることが判明したのです。
危険因子とは、疾患発生の危険性をグッとアップさせてしまう可能背がある要素のことを指します。
そのため、普段から喫煙をしている人や血圧が高いといった人はカマグラゴールドの服用をより一層注意しなければなりません。

万が一、カマグラゴールドを服用した後に急激な視力低下を伴った場合は、すぐに眼科専門医と相談するようにしましょう。

また、過去にNAIONを発症した経歴がある人は、カマグラゴールドを服用した時に発症するリスクが高いともいわれています。
一度、NAIONを発症した人も十分に注意しましょう。

ずっと勃起している状態?持続勃起症について

持続勃起症
持続勃起症という恐ろしい副作用を知っていますか?
持続勃起所はプリアピズムとも呼ばれています。
その名の通り、勃起している状態が長時間続き、最悪の場合手術が必要になることも。

持続勃起症には急を要するパターンとしばらく様子を見てもOKなケースがあります。

・静脈性持続勃起症=急を要する持続勃起症
・動脈性持続勃起症=緊急性はない

それぞれの詳しい情報をさっそくチェックしていきましょう。

組織がどんどん壊死していく?!静脈性持続勃起症

すぐにでも医療機関にかかったほうがいいのは、痛みを伴っている持続勃起症です。

静脈性持続勃起症とも呼ばれるこの疾患は、性器内の血液の入れ替えがスムーズにできておらず虚血状態になっています。
この状態が6時間以上続くと、性器内で組織がどんどん壊死していきます。
性器内の組織が壊死すると、器質性勃起障害になります。
痛みを伴う勃起が2~3時間続くようであれば、静脈性持続勃起症の可能性が非常に高いのですぐにでも医療機関へかかりましょう。

ちなみに静脈性持続勃起症を早期治療するには4時間がタイムリミットといわれています。
4時間以上過ぎるとどんどん性器が壊死への準備段階に入るので、要注意です!

緊急性はない動脈性持続勃起症

静脈性持続勃起症とは違って、痛みを伴わず勃起も不完全な動脈性持続勃起症という疾患もあります。
動脈性の時はカマグラゴールドの副作用というよりも、外傷や陰茎打撲が原因になっているケースがほとんど。
しかし、カマグラゴールドに含まれるシルデナフィルが原因で引き起こされることもあるので注意が必要です。

NAIONとプリアピズムが起きたら医療機関へかかろう

無理せず医療機関へ
いかがでしたでしょうか?
カマグラゴールドには発生頻度が不明とはいえ、性器が壊死したり視力が低下したりといった重篤な副作用もあるんです。

NAIONの項目でも紹介したように、すでに50歳以上で糖尿病や高血圧といった生活習慣病を抱えている、または普段から喫煙しているといった人は服用に注意したほうがいいといえます。

また、持続勃起症といった副作用は年齢問わず起きる可能性があるといわれているので、痛みを伴う勃起が長時間続いた場合はすぐにでも医療機関へかかりましょう。

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